アイソパラメトリック曲線(アイソカーブ)はサーフェス上の一定のU値またはV値の曲線です。Rhinoはアイソカーブとサーフェスエッジ曲線を使って、 NURBSサーフェスの形状を表現します。デフォルトでアイソカーブはノット位置に描かれます。サーフェスが単純な矩形平面のような単一のノットスパンサーフェスの場合、アイソカーブはサーフェスの中央にも描かれます。
引用元:http://docs.mcneel.com/rhino/5/help/ja-jp/commands/properties.htm 

デフォルトの設定では、アイソカーブはノットの位置に描かれます。
まずはノットについても知らなくてはいけません。

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スプーンのサーフェス(次数は3)を2つ並べました。
アイソカーブにご注目。
両者は似た形であるにも関わらず、アイソカーブの数や位置がかなり違います。

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ちなみに制御点表示してみても、かなり違いますね。
まあこれは置いといて…。


ノットとは、曲線と曲線のつなぎ目、曲面と曲面のつなぎ目です。
ノットが多い曲面は、つまりつなぎ目が多い曲面ということになります。

ノットは少なければ少ないほど滑らかな曲面になります。
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アイソカーブ少な目のほうを例にとり、曲率を見てみましょう。
曲面の変化の度合いを拡大してみることができます。

ちなみにこの櫛状の線のことをコームと呼んだりします。

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さて、コームとアイソカーブを比べて見てみましょう。
アイソカーブ、つまりノットのある場所で、曲率の変化がきついことがわかります。

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持ち手のほうは、ノットの数が少ないため、曲率の変化は滑らかです。

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こちらは、アイソカーブ多めのサーフェス。
コームの大きさは気にしないでください。作り方が違うためできた差です。 
問題は、アイソカーブがあるところでは、毎回曲率の変化がきついということです。

ノットについてはこの辺で終わりにして
結論としては

アイソカーブはノットの位置に描かれる。

ということです。 

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